DCウェーブ Vol.9 2013年7月
「DCウェーブ」Vol.9 2013年7月
転換期を迎えた確定拠出年金
いま何が求められているのか
【企業担当者匿名座談会1】
市場環境の変化や法令解釈の改正点を
加入者教育にどう反映すべきか
【寄稿】
確定拠出年金法・新法令解釈のポイント
年金数理人 中林 宏信氏
【企業担当者匿名座談会2】
拠出限度額の撤廃か大幅な引き上げなくして
DC制度の発展はない
- オピニオン 持続可能な年金制度を追求し
自助自立型の資産形成を支援
内閣府副大臣 西村 康稔氏 - 寄稿 NISAとDCの活用による資産形成の充実
野村資本市場研究所主任研究員 野村 亜紀子氏 - リポート 日本DCフォーラム開催
横浜国立大学教授 山口 修氏の講演ダイジェストほか - ファンド研究 DC担当者のためのデータ活用法
R&I投資評価本部チーフアナリスト 長谷川 洋一郎氏
選択肢がさらに広がったバランス型
リッパ―・ジャパン 篠田 尚子氏 - 誌上セミナー 今こそ「投資をしないリスク」の意味を知るとき
資産デザイン研究所代表取締役 内藤 忍氏
金融の視点からリタイアメントプランを考える
インフィニティ代表取締役 岩崎 日出俊氏 - データで見る確定拠出年金 重要性を増す新時代のリタイアメント教育